アーカイブ:2021年 5月 07日

  1. 「無味の味は佳境に入らざればすなわち知れず」

    「無味の味は佳境に入らざればすなわち知れず」(平賀源内 1728〜1779 江戸中期の博物学者 戯作者)『無味(むみ)』とは、味がないこと、旨味のないこと・または、面白みのないことです。

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