アーカイブ:2021年 7月

  1. 「伝記を読む」

    「伝記を読む」(国民教育の師父 森信三)国民教育の師父である森さんはこう言っています。『われわれ人間は一生のうちに、少なくとも三度偉人の伝記を読むべき時期があると思うのです。

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  2. 「確信をもつこと いや確信を持っているかのように行動せよ」

    「確信をもつこと いや確信を持っているかのように行動せよ」(ゴッホ 1853〜1890 オランダの画家)確信を持っているかのように行動するとは、計画を立て、計画通り行動するという事だと思います。計画というのは、とても大切です。

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  3. 「勇気のある人間は自分自身の事はいちばんおしまいに考えるものだ」

    「勇気のある人間は自分自身の事はいちばんおしまいに考えるものだ」(シラー 1759〜1805 ドイツの詩人 劇作家)本当に勇気のある人というのは、まず、周りの人たちのこと(他人の幸せ)を考えるものだという意味です。

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  4. 「恋は宇宙的な活力である」

    「恋は宇宙的な活力である」(夏目漱石 1867〜1916 明治・大正期の小説家)恋というものは生命力そのものだということでしょうか。恋というもは、避けようとしたところでどうしようもなく、無意識のうちに惹かれてしまうこともあります。

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  5. 「塀の向こう側にあるりんごがいちばんうまい」

    「塀の向こう側にあるりんごがいちばんうまい」(G.ハーバート 1593〜1633 イギリスの詩人 神学者)人のりんごがうまそうに見えてしまう。そんな心理はあると思います。しかし、一番うまいリンゴは、自分が育てたものです。

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  6. 「真の力」

    「真の力」(国民教育の師父 森信三)国民教育の師父である森さんはこう言っています。『真に書物を読むことを知らない人には、真の力は出ないものです。』「真の力」とは、本来備わっている能力・力量のことを言います。「備わっている」とは、すでに持っている。

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  7. 「青春の夢に忠実であれ」

    「青春の夢に忠実であれ」(シラー 1759〜1805 ドイツの作家)青春期に夢みたものこそ純粋であり、追い求める価値があるという意味です。青春期と言うと、若い時と思いがちですが私はそうは思いません。

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  8. 「ごまかして成功するよりも堂々と失敗する方がよい」

    「ごまかして成功するよりも堂々と失敗する方がよい」(ソフォクレス BC497〜BC405頃 ギリシャの詩人)目先の成功、勝利それさえあれば良いのでしょうか?その時はその「ごまかし」が通用したとしても、その「ごまかし」は結局のところ、見せかけのもので内容を伴わないものなのです。

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  9. 優良事業者として表彰していただきました♪

    先日、国土交通省 中部運輸局 愛知運輸支局より優良事業者として表彰していただきました。また、トラック事業者の代表として、皆さんの前で表彰状の授与を受けました。久しぶりの大きな場で、ただでさえ緊張するのに、代表として授与をしていただくとなると緊張しまくりで転ぶかと思いました。

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  10. 事業継続力強化計画 認定

    事業継続力強化計画の認定をいただきました。事業継続力強化計画とは、通称BCPと言って、何かあった時に、いかに早く皆さんのお役に立てる状態を取り戻すかを計画したものです。何かあったら潰れてしまう・・・そんな会社では誰の役にも立てません。

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