アーカイブ:2021年 5月 05日

  1. 「初心忘るべからず」

    「初心忘るべからず」(世阿弥 1363頃〜1443頃 室町初期の能役者 能作者)誰もが知っているこの言葉だと思います。現代では、「物事に慣れると慢心してしまいがちだが、最初のころの志を忘れてはいけない」という意味でつかわれることが一般的です。

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