アーカイブ:2021年 6月 16日

  1. 「学ばずして智を求むるは なお魚を願うに網なきがごとし」

    「学ばずして智を求むるは なお魚を願うに網なきがごとし」(勝田祐義 生没年不詳 江戸中期の学者)学ぶことなく(学ぼうとすることなく)、知恵(智恵)を見につけようとするのは、魚を獲ろうというのに網も釣り竿も持っていないようなものということです。

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