アーカイブ:2025年 6月

  1. 「手足がないことが善知識」

    「手足がないことが善知識」(中村富子)"母(中村久子)は厳しい、妥協しない人だったと申し上げました。そうしなければ、両手両足のない人間は自活できなかったからです。事故で両手をなくされた青年が、自分で食事ができるようにと、母のところへ食事の仕方を習いにきたことがありました。

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  2. 「天に神あり、地に心あり、人生誠を以て貫く」

    「天に神あり、地に心あり、人生誠を以て貫く」(森村武雄 森村設計会長)"アメリカに派遣した弟の豊が、食うや食わずで努力をした功績が初期の礎をつくる上で非常に大きかったのです。

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  3. 「祖父・北里柴三郎の報恩精神」

    「祖父・北里柴三郎の報恩精神」(北里一郎 学校法人北里研究所顧問)"柴三郎は北里式亀の子シャーレーや、北里式嫌気性培養装置といったものを自分で考案して実験を重ねて、コッホの3原則が正しいということを突き止め...それを...発表したところ、一東洋人がドイツの偉大な学者の説を打...

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  4. 「泥棒と悪口を言うのと、どちらが悪いか」

    「泥棒と悪口を言うのと、どちらが悪いか」(三浦綾子 作家)"私の教会の牧師は「悪口のほうが罪が深い」と言われました。大事にしていたものや高価なものを取られても、生活を根底から覆されるような被害でない限り、いつかは忘れます。

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  5. 「生徒に遅刻させない方法」

    「生徒に遅刻させない方法」(原田隆史 大阪市立松虫中学校教諭)"1回目は本人と親に注意します。2回目は朝、校門の前で立っています。3回目は家に誘いに行く。それでもあかんかったら、前の晩から生徒の家に泊まるんですわ。親御さん、先生に泊まられたら嫌やから、学校に行かせる。

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  6. 「兄・小林秀雄から学んだこと」

    「兄・小林秀雄から学んだこと」(高見澤 潤子 劇作家)"「なにももの知りにならなくてもいい」と言って...人間は生きていくためにはもちろん学問、知識は必要である。

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  7. 「命のバトンタッチ」

    「命のバトンタッチ」(鎌田實 諏訪中央病院名誉院長)"お母さんの人生は40年ちょっと、とても短い命でした。でも、命は長さじゃないんですね。お母さんはお母さんなりに精いっぱい、必死に生きて、大切なことを子どもたちにちゃんとバトンタッチした。

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  8. 「どん底の淵から私を救った母の一言」

    「どん底の淵から私を救った母の一言」(奥野博 オークスグループ会長)"「倒産したのは会社に愛情がなかったからだ」と母は言います。心外でした。自分のつくった会社です。誰よりも愛情を持っていたつもりです。母は言いました。

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  9. 「最大の危機は、低すぎる目標を達成すること」

    「最大の危機は、低すぎる目標を達成すること」(鍵山秀三郎 日本を美しくする会相談役)"ミケランジェロは、「最大の危機は、目標が高過ぎて達成できないことではない。目標が低過ぎて、その低い目標を達成してしまうことだ」と述べています。...人生にも仕事にも問題はつきものです。

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  10. 「人生とは織物である」

    「人生とは織物である」(志村ふくみ 染織作家・人間国宝)"すべては色が導くんですよ。皆さんは単に色がついていると思われているかもしれませんが、そうじゃない。お洋服だって食べ物だって、気が付かないけれど、全部色で見分けて選んでいる。

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