アーカイブ:2025年 12月 01日

  1. 「苦を忘れるために夢中になる」

    「苦を忘れるために夢中になる」(坂東玉三郎 歌舞伎俳優)"20歳までは本当に体が弱かったですから、いつも「踊れなくなったらどうしよう」という思いがありました。そして舞台を終えると「ああ、きょうも終えることができた」と。だからとにかく「明日、また舞台に立つ」。

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  2. 12月御朔日詣り

    11月もありがとうございました!何とか無事に12月を迎えさせていただけたことに、先ずは感謝です。先日、警察の方々とご一緒させていただき、愛知県はげんざい、交通事故死者数が99名でワースト7位となっているそうです。

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