アーカイブ:2025年 12月

  1. 「ノーベル賞を取るための五か条」

    「ノーベル賞を取るための五か条」(江崎玲於奈 物理学者)"創造性を育むにはオプションを活かすことと共に、何事もよく「考える」ということも大変重要です。私が勤めていたIBMには、「Think」という標語があちこちに掲げられていました。

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  2. 「小林秀雄から教わった歴史を知る意味」

    「小林秀雄から教わった歴史を知る意味」(占部賢志 福岡県立太宰府高等学校教諭)"日本の文化伝統を次代を担う子供たちにどう伝えていくか。これが学校教育の中核であるべきだと思っているんです。私がこういう考えを抱くようになったのも、小林秀雄さんの教えなのです。

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  3. 「手術の極意は独坐大雄峰」

    「手術の極意は独坐大雄峰」(佐野公俊 明徳会総合病院副院長)"たいていの人は、血を見ると興奮したり、動揺したりしますけどね。私は逆にそうなった時のほうが、気持ちが安定します。そこに没入してます...いざとなった瞬間は...雑念は一切消えて、ただそのことに没入している。

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  4. 「鈴木大拙の風韻」

    「鈴木大拙の風韻」(岡村美穂子 大谷大学非常勤講師)"少しでも先生の関心を引きたい、と思った私は最後の講演の日、休息時間に先生が一人でおられるところを見計らって、英語でこう質問したのです。「先生。世の中にたくさんの宗教があるでしょう。

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  5. 「自分の仕事を天職だと考える」

    「自分の仕事を天職だと考える」(福地茂雄 アサヒビール社長)"先輩から教わってずっとやっていることで、私の持論になっているんですが、''惚れる''ということです。相手に好かれようと思わないでまず自分のほうから好きになる。

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  6. 「戦艦大和の上官がくれた命」

    「戦艦大和の上官がくれた命」(八杉康夫 戦艦大和語り部)"船はますます傾斜がきつくなっていきました。90度近く傾いた時、私はようやく海へ飛び込みました。飛び込んだのも束の間、沈む大和が生み出す渦の中へ巻き込まれてしまいました。

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  7. 「頭の強い人と弱い人」

    「頭の強い人と弱い人」(片岡一則 ナノ医療イノベーションセンター センター長)"頭はいいからいろんな知識を持っていますよね。そうすると、何か壁に直面した時に、これをやってもうまくいかないんじゃないかと思って、なぜできないかってことを滔々と語るわけです。

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  8. 「結果のコミュニケーション」

    「結果のコミュニケーション」(田村潤 キリンビール元副社長)"高知支点は全国最下位クラスで、暗い雰囲気なのかと思いきや、意外と明るいんです。その理由はすぐに分かりました。みんな人のせいにしているんですよ。...本社の指示通りにやって売り上げが上がらないのは本社が悪い。

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  9. 「売れる商品と売れない商品の差」

    「売れる商品と売れない商品の差」(松野幸吉 日本ビクター会長)"人はやっぱり、使い方で動くもんや。...彼はこういう長所を持っている、と考えることが大切ですね。...いろいろ話し合いしたり、喧嘩したりしているうちにだんだん分かってきましたね。

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  10. 「一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数」

    「一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数」(藤原正彦 数学者)"まずは母国語である国語を、強制的でも画一面でもしっかり叩き込むこと。漢字を覚えさせることです。小学校の英語、パソコン教室は直ちにやめないといけませんね。

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