アーカイブ:2020年 6月

  1. 「いらぬことは 言わぬがいい」

    「いらぬことは 言わぬがいい」(大谷 徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)いらぬこととは、何でしょうか?「いらぬこと=要らぬこと=必要のないこと」だと思います。私が考える要らぬこととは・・・1.事実とは違う事。2.事実を確認できていないこと。3.人を不愉快にすること。

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  2. 「はい!喜んで!」

    「はい!喜んで!」(自分を鼓舞する魔法の言葉)  「はい!喜んで!」凄くモチベーションが上がる言葉だと思いませんか?やるという意思と力強さを感じます。この言葉を聞いているとなんでもできる気になってきます。

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  3. 「労を惜しめばその果実は少なし 人の幸運はその人の苦労に宿る」

    「労を惜しめばその果実は少なし 人の幸運はその人の苦労に宿る」(ギリシャ神話)果実だけに限らず、農作物は骨を折って、手を抜かずに、手間暇をかけることによって、実りが多くなり、おいしい果実がなり、収穫量も上がります。労を惜しまなかったことによって利益を得ることが出来るわけです。

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  4. 「日々のくりかえし これに飽きた人が負け」

    「日々のくりかえし これに飽きた人が負け」(大谷 徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)  日々の繰り返しに飽きる人は、改善の無い人だと思います。同じことを繰り返しやっていると問題点が必ず出てきます。また、同じことをやっているようで、同じようにやれていないものです。

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  5. 「こころの鍵は内側についている その鍵をはずさせるのは 心の中の自分だけ」

    「こころの鍵は内側についている その鍵をはずさせるのは 心の中の自分だけ」(大谷 徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)誰もいないトイレのドアが内側からカギがかかっていて困った経験はありませんか?その時、みなさんならどうしますか?誰かに頼む1は最悪の手段です...

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  6. 「水滴石を穿つ」

    「水滴石を穿つ」(羅大経 生没年不詳 中国南宋の文人)小さなことでもコツコツと継続し続けることが大きな結果を生み出すという「ことわざ」です。たとえ力が足りなくとも、根気よく続けることが最後には成功につながるという教えです。

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  7. 「会って直談するのが悪感情を一掃するのに最上の方法である」

    「会って直談するのが悪感情を一掃するのに最上の方法である」(リンカーン 1809〜1865 アメリカの政治家)『直談(じかだん)』とは、直談判の略で、他人に依頼せず、直接相手と談判、直接会って交渉することを言います。

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  8. 「心の中で 自分ダケ という毒キノコを育ててる」

    「心の中で 自分ダケ という毒キノコを育ててる」(大谷 徹奘【てつじょう】)【自分ダケ】・・・自分だけが良ければ良いと思う心です。どんな人も育てているように思います。ただ、その毒キノコが大きいか、小さいか、たくさんあるか、少ししかないかの違いです。

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  9. 6月度ミーティング

    令和2年6月13日(土)6月度ミーティングを開催しました。コロナウイルスで大変な世の中だからこそ、しっかりと学び、世の中の変化に対応し、自分自身が変わっていくことが大切です。ミーティングを通じ、変化し続ける会社になっていきます。

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  10. 「誰でも機会に恵まれない者はない ただそれを捉えられなかっただけなのだ」

    「誰でも機会に恵まれない者はない ただそれを捕らえられなかっただけなのだ」(カーネギー 1835〜1919 アメリカの実業家)  チャンスに出会わない、、機会に恵まれない・・・そんな人間はただ一人もいません。

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