アーカイブ:2021年 12月

  1. 就職フェア in とよあけ

    今日は「就職フェア in とよあけ」に参加させていただきました。誰も面談に来てくれないだろうなぁ・・・何て思いながら参加させていただきましたが、時間いっぱいまで話を聞きに来てくださる求職者の方が居てびっくりしました。

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  2. 「黄金のカギ」

    「黄金のカギ」(国民教育の師父 森信三)今の日本の教育の礎を築かれた森さんはこう言っています。『わたくしは、皆さん方に一つの「黄金のカギ」をさしあげたいと思います。

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  3. 「あなたの笑顔がわたしのしあわせ」

    「あなたの笑顔がわたしのしあわせ」(大谷鉄奘 薬師寺)これが理解できると仕事は楽しくなります。ある心理学によると「幸せ」とは、「well-being(ウェルビーイング)」と呼ばれ、持続的により良い状態になることだそうです。

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  4. 「人は自分の評価どおりの人間である」

    「人は自分の評価どおりの人間である」(ラブレー 1494頃〜1553頃 フランスの人文学者 医師)自分のことは、自分がよく知っていますが、自分自身を公正に評価出来ている人は少ないですね。公正に評価するためには、俯瞰的に判断することが大切です。

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  5. 「過去は序言である」

    「過去は序言である」(シェークスピア 1564〜1616 イギリスの劇作家 詩人)過去から現在や未来が創られるということです。数年前、「欲知過去因 当観現在果 欲知未来果 当観現在因」という言葉を研修で知りました。

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  6. 「約束は必ず守りたい 人間が約束を守らなくなると社会生活は出来なくなるからだ」

    「約束は必ず守りたい 人間が約束を守らなくなると社会生活は出来なくなるからだ」(菊池寛 1888〜1948 大正 昭和期の小説家)約束とは当事者間で取り決めた事柄や社会や集団であらかじめ守るように決められている事柄で「きまり」やルールも含まれます。

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  7. 「己の実力が不十分であることを知ることが 己の実力を充実させる」

    「己の実力が不十分であることを知ることが 己の実力を充実させる」(アウグスティヌス 354〜430 初期キリスト教の教父)これで良い、これで完璧などという事はありませんね。人間は不完全な存在だからです。そして、不完全だからこそ、より以上を求めてこそ人間らしいと思います。

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  8. 「話すことの二倍 人から聞くべきである」

    「話すことの二倍 人から聞くべきである」(デモステネス BC384〜BC322 ギリシャの政治家)会話というコミュニケーション(意志疎通)において、話すこと(意志を伝える)ことの二倍ぐらい聞くべき(相手の意志を受け止める)ことが大切ということです。

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  9. 12月御朔日詣り

    11月もありがとうございました。12月は1年を締めくくる最後の月です。やるべきことは全てやり遂げて、新しい年を勢いよくスタートできるようにしていきたいですね。そう考える人が多いから「師走」はみんながいつも以上に走り回っているように感じます。

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