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12.232025
「帰りがけの挨拶を見ておくように」
「帰りがけの挨拶を見ておくように」
(高嶋栄 船井総研ホールディングス社長)
“私は突然船井幸雄に呼び出されました。そこで告げられたのは、「1月から俺の運転手をやるように」ということ。研修の意味もあったと思いますが、当時は若い社員に1年間、本業とは別に社長の運転手を兼任させていて、その話が私に回ってきたのです。…「会社は社長で決まる」当時船井幸雄から教えられた言葉です。…自分の入った会社を深く理解するには、社長の船井幸雄を研究するのが一番効果的だということです。…運転手時代に学んだことは数えきれませんが、船井幸雄を訪問企業まで送っていく際、「これから行く会社はいい経営をしている。社長さんも素晴らしい。だから帰りがけの挨拶を見ておくように」と言われることがありました。すると、ほとんどの会社は私が車を出した後でも姿が見えなくなるまで見送ってくださるのです。…逆もまた然りで、経営に苦戦している企業に新聞紙上で船井がアドバイスする企画があり、取材を兼ねておじゃますると、見送りがちゃんとできていない会社が多かったのも事実です。社長の人間性や考え方の一部がそういう行動に表れて、経営に浸透してしまう。“
業績のいい会社は社長の人間性や考え方が正しく、反対の会社は社長の人間性や考え方に問題があるということですね・・・。
最後までお見送りをするかは相手との関係性にもよりますが、時間を使ってお越しいただいているのであるから、お見送りをすることは礼儀として大切なことだと思います。
弊社は皆様のお陰でそれなりに業績は良いのですが、社員が満足するほどの業績を上げられていないのが実情です。
以前にこのことを教えていただいてから、業績の良し悪しは私の成績表(通知表)だと思い、自分の考え方を日々反省しています。
社員に置き換えるならば、給与が通知表なのかもしれませんが、行政の指導もあり給与明細で明確化することができないことが歯がゆいところです。
何を評価し何を評価しないか、それは経営計画やスキルマップで明確にされていますから、それを基にどれだけ責任感を持って継続して取り組むことができるかです。
昭和の時代と違い、今は「自由」という自己責任が重要視される時代なため、自分でやらなければならない時代となりました。
日本人としての礼に拘り、相手のために自分から動ける人間性を身に付けていきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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