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1.282026
「四耐四不」
「四耐四不」
(平岩外四 東京電力社長)
“事あるごとに眺めあかしたものに、先生からいただいた耐えるの書があります。「冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、激せず、躁がず、競わず、随わず、もって大事をなすべし。」…会長が亡くなり、心のよりどころが失って、非常に困っていたときにこの言葉をいただいたので、これをもっぱら、心の支えとして、経営の場に臨んできたつもりです。…冷というのは、まさにその通りだというのが社長になったときの心境です。社長というのは完全に孤立で、周囲は冷です。また、経営というのは苦しみですし、かつやたらに忙しい。煩わしいことの連続です。そういうのに耐えていかなくてはいけない…さらにつまらぬことに腹を立てるな、という。躁がずというのは、調子がうまくいったからといって、はしゃいじゃいけない。競わずというのは、例えば社長と副社長が競争しあったり、あるいは変な喧嘩みたいなことをやるなということ。かといって、なんでもいいなりになっていてはいけない。こういう心得でやっていれば大事ができるんだ、ということです。“
四耐四不とは、事を成すために耐えるべき4つの事、してはいけない事4つを述べた戒めの言葉で、こうした心得を持って取り組むことで、未来を豊かにすることができるという教えです。
【四耐(したい)】
・耐冷:孤独や周囲の冷たさに耐える
・耐苦:苦しさに耐える
・耐煩:忙しさや煩わしさの連続に耐える
・耐閑:思うように動けない時期にも耐える
【四不(しふ)】
・不激:つまらないことで感情を爆発させない
・不躁:うまくいっても浮かれない
・不競:無意味な争いをしない
・不随:何でも言いなりにならない
やりたいことがやれるようになれる自分に近づいていくために、私も改めて自分の心得として意識していきたいと思います。
世の中は常に変化していますから何も変わらず安定し続けるということはありませんし、自分自身も同じであることはありません。
自分が認識していないだけで小さな変化が毎日起こっているのですから、安定させるためには自分が変化し続けることが重要なのです。
自分の身の回りに起こることは全て、自分を成長させて自分の価値を高めてくれるものですから、前向きに立ち向かい乗り越えていきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう
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方喰 理将
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