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2.212026
「トヨタの技術者が繰り返してきた言葉」
「トヨタの技術者が繰り返してきた言葉」
(海稲良光 OJTソリューションズ専務)
“日々の知恵と改善により、ものづくりの場を高めていくために、トヨタで繰り返し言われている言葉があります。「者に聞くな、物に聞け」…現場の作業者から聞いたことと、実際に現場で起きていることが食い違っていることがよくあります。…部下からの情報に頼り切るのではなく、実際に自分の目で現場を見て、何が起きているかをつかまなければなりません。…「やってみせ、やらせてみて、フォローする」…教えたことを本当に守り、実践するまでフォローすることが重要なのです…「あなたは誰から給料をもらうの?」…現場では、目先の問題に振り回され、事の本質を見失ってしまいがち…一人ひとりが、「この部品はこういう工程をたどり…この製品になって…届けられます」と答える…「陸上のバトンリレーのようにやりなさい」…バトンゾーンを有効に使うことで前走者と次走者の引き継ぎが円滑になり、全体のタイムを縮める…ベテランはバトンゾーンのギリギリのところまで走って新人を助けてやればいい。…自分の範囲を超えて仕事をしたり、アクシデントが起きた時には逆に助けてもらったり…お互いに自分の領域を少し超えながら、助け合ってリレーを走る…のです。“
徹底した現場主義、できるようにする教育、顧客第一主義、チームワーク、どこの会社にも絶対に必要な事ばかりです。
これを徹底し、全員が実行する会社の風土にしたことこそがトヨタの強みなのだと思います。
会社は自分自身でもあるのですから、会社で起きていることは、全て自分にも影響することなのです。
他人任せにすることなく、会社で起こるすべてを自分事として考え、行動する。これが出来れば、必ずみんなが豊かになっていきます。
自分の範囲を超え、みんなのために自分にできる事を全力で実行する。当たり前のことを全力で行動する。それが大切なのだと思います。
「どうせやるなら全力で」私の好きな言葉の一つで、同じ労力を使うなら全力で取り組むことが大切なのです。
中途半端な気持ちで取り組んでも、全力で取り組んでも、使う労力は大きく変わりません。
中途半端にやれば中途半端な成果しか得られませんが、全力でやれば充実感や達成感が生まれ、自分自身が感動できます。
オリンピック選手が感動している姿を毎日のように拝見していると、自分自身ももっともっと日々全力で取り組まなければいけないと反省しました。
みんなのために全力で考え、全力で行動し、みんなが感動する毎日にしていきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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