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3.102026
「花が咲いている 精いっぱい咲いている」
「花が咲いている 精いっぱい咲いている」
(横田南嶺 円覚寺派管長)
“初めてお目にかかった時に書いてくださったのが、「花が咲いている 精いっぱい咲いている 私たちも精いっぱい生きよう」という言葉でした。これは今日に至る私の人生を貫いてきた言葉でもあり、将来もしあなたの一生とはどういうものだったのかと問われたならば、「中学生の時に泰道先生にお目にかかり、花のように精いっぱい生きよと言われ、その言葉どおり精いっぱい生きて死んだ」。そう答えられるとしたら、私にとって本望だと思っているほどです。…それから二十年ほどが経って…修行もほぼ終わりかけていた頃、…「一生涯の指針となる言葉をいただきたい」と、泰道先生に書をお願いし…書いてくださったのが、「衆生無辺誓願度」…「衆生」というのは、生きとし生けるもの、「無辺」とは限りがないという意味です、生きとし生けるものの悩みや苦しみ、悲しみは尽きることがないのです。…平たく申しますと、「生きとし生けるものの苦しみが無くなり皆幸せでありますように」という願いとも言えますでしょうか。“
花はどんな環境でも精一杯に咲いています。日当たりのよい庭でも、石垣の隙間でも、その環境の中で“今できる限り”を尽くして咲いています。
私たちも同じように、自分の置かれた環境に合わせて精一杯に生きることが大切だということですね。
環境や他人を変えることは難しいですが、「自分の受け止め方」や「行動」は変えられます。
悩みや苦しみは、生きている証で、それだけ真剣に生きているからこそ、心が揺れるのです。本気で生きれば、生きるほど、喜びも痛みも大きくなるのですから、成長の証なのかもしれません。
どんな環境であろうとも自分が変われば結果は変わっていくのですから、どんなことが起ころうとも前向きに捉え、自分を変え、乗り越えていくから未来は豊かになるのです。
同じ環境で「どんな自分」だったら良い結果になるか。それを考え実行していくことが、精一杯に生きているということなのだと思います。
「自分は悪くない」そう思った瞬間に成長が止まり、「どうしたら良かったのか」と思った瞬間から未来は開かれます。
トラブルが起こったときは、誰かが悪いのではなく、何かの行動が悪いのですから、「何を変えればよくなるか」を具体的に考え、自分の行動を変えることが大切です。
自分の個性を活かし、「自分らしさ」でみんなの笑顔をたくさんつくっていきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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