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3.122026
「再建が必要となる会社に共通していること」
「再建が必要となる会社に共通していること」
(長谷川和廣 会社力研究所代表)
“再建が必要となる会社に共通する部分として、例えば、業績の悪い会社の社員は廊下の端っこをうつむいて歩いています。ちゃんとした会社の社員は堂々と胸を張って真ん中を歩いていますよ。…再生会社に行って社員の出社の状況を見ていますと、だいたい出勤状態が悪い。そして決まって朝が遅いのですが、その中でも始業時間ギリギリに来る人たちがいる。急いで走ってくればまだいいのですが、全く慌てる風がなくテレテレ歩いてくるんです。要するに危機感がないんです…得てして会社がおかしくなるのは、会社に余裕がある時です。危機感を忘れ、それぞれが欲を出し始める。そうなると社員は会社の悪口ばかり言うようになるんです…製品から上役から会社の制度からお客様にいたるまで、すべてです。結局、会社への誇りを失っているんです。だから、私が…必ずすることは、最初に…「皆さんのご家族の方々が ”うちのお父さんが、お兄さんが、息子が、孫があそこの会社で働いているんだよ” と胸を張って言えるような会社をもう一度つくりましょう」とお話しします。“
会社は社員の集まりですから、自分自身でもあるのでです。ひとりひとりが誇りを持てるように行動していくことが大切だということです。
「会社の悪口をいう」つまり不満を持っているということですが、不満というのは、多くの場合「自分ではなく周りに原因がある」と考えた時に生まれてくるものではないでしょうか。
問題は、自分のことを棚に上げているということと感謝の気持ちが足りないということだと思います。
欲を言い出せばキリがありませんし、欲を叶えるのは会社ではなく自分自身です。欲は求めるものではなく、目指し自分が叶えるものなのです。
会社に誇りを持つためには、自分の意識や考え方を変え、自分の行動に誇りを持つことがスタートです。
ひとりひとりが誇りを持てる行動をするようになることで、会社はみんなから信用を得て、たくさんのことができるようになります。
「会社」という人間は存在しないのですから、「会社がやること」って結局のところ、「社員がやること」なんですよね。
自分で自分に不平不満を言っていても良いことはありませんから、気持ちを切り替えてより良くするための行動をしていきたいものです。
モチベーションを高く持って、自信と誇りを持って仕事をしていきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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