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1.132026
「人生の後半をどう生きるか」
「人生の後半をどう生きるか」
(外山滋比古 お茶の水大学名誉教授)
“自分の頭で考えることを実践し続けて私は86歳になった。それなりに納得のいく人生を歩んできたという満足感はある。しかし、流石にここまで長生きをするとは思わなかった。…50歳を過ぎても一向に終点が見えず、途方に暮れているというのが定年を過ぎた多くの人の実感だろう。…これからどう生きたらいいのか、と考えている時にこんな俳句と出合った。「浜まで海女も蓑着る時雨かな」…これから海に潜る海女が、雨を避けるために蓑を着て浜に向かう。どうせ海に入れば濡れてしまうのに、なぜ蓑を着る必要があるのか。浜までは濡れずに行きたい、というのが海女の気持ちなのである。つまり人間は、少しでも自分を愛おしみ、最後まで努力を重ねていかなければならないのである。…この句の”浜”を”死”と捉えれば、…どうせ仕事を辞めたんだから、どうせ老い先短いんだから、と投げやりになるのが年寄りの一番よくないところである。死ぬ時までは、とにかく蓑を着る。日が照りつければ日傘を差す。そうして最後の最後まで前向きに、少しでも美しく立派に生きる努力を重ねていくべきなのである。“
諦めたらそれで終わりですから、最後の最後まで自分の可能性を信じて全力で取り組むことが、自分の人生を生き切るということなのだと思いました。
私の大好きなサムエル・ウルマンの詩「青春とは」にも「真の青春とは若き肉体の中にあるのではなく、若き精神の中にこそある。」とあります。
前向きな時は出来ない理由なんて誰も考えません。後ろ向きになった瞬間から出来ない理由を考え出すのです。
自分を信じて行動し成功体験を積み重ねることでしか本当の自信は出来上がっていかないのですから、成功することだけを考えて全力で行動し続けることが大切なのです。
人はみんな誰かを喜ばせるためにこの世に生まれ、より多くの人を喜ばせるために成長し生きていくのです。
ですから、誰しも本当は「少しでも美しく立派に生きたい」と思っているのですから、その自分と真摯に向き合うことが大切なのです。
人間が生きる目的の一つである「少しでも美しく立派に生きる」には、少しでも多くの人の役に立つことをすることが一番の近道だと思います。
目的意識をしっかりと持って、常に全力で目的に向かい行動していきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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