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1.212026
「本物の人間を撮る心得」
「本物の人間を撮る心得」
(藤森武 写真家)
“何枚写しても、背筋の伸びた、それでいて味わい深い先生の姿は上手く写りません。先生のほうは構えもなく淡々として普通と何ら変わらないのに、上手く撮ろうと上手く撮ろうと邪念が働き、焦れば焦るほど先生が大きく見え、ファインダーの外にはみ出してしまう。…一所懸命になっている私を見て、先生は「写真屋さんって犬猫のような格好をして撮るんだね」と笑っておられる。…本物の人物を表現するには細工をせず、真っ直ぐ撮ることが大事なのだと先生は教えてくれているのではないか、次第にそう考えるようになりました。…先生を夢中で撮っていく中で、ふと気づかされたことがあります。それは、カメラのシャッターは単に指で切るのではなくて、自分のすべてを集中させた「心の指」で切るのだということです。もちろん先生が直接そう言ったわけではありません。先生は無口であまり喋る人ではない。ところが、先生はその姿そのものから無言のうちに多くのことを教えてくれるのです。“
本当に上手くやりたかったら、ゴチャゴチャ考えずに無心で目の前のことに集中することが大切なのだと思います。
「上手くやろう、上手くやろう」と思うと緊張してしまい、本来の自分の力の100%は出せないものです。
それに、どうせ思うなら「上手くやろう」ではなく、上手くやるために拘るべきポイントを意識した方が上手くいくものです。
今自分にできる100点以上を出すためには、目の前のことに無我夢中になることが大切であり、100点に近づけようとするならば、100点を出すためのポイントに拘るのです。
上手に出来るようにするためにも、上手にやる自信をつけるためにも、経験を積むことは欠かせないものです。
ゴチャゴチャ考えて行動できないぐらいなら、今考えられるベストを思い切って全力で取り組むことが大切だと思います。
相手のために本気で行動したことは、仮に失敗したとしても誰も咎めませんし、自信が無ければ相談してから実行すれば良いのです。
今その瞬間は今しかありませんから、一瞬一瞬を全力で取り組んでいきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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