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3.62026
「この世のすべては借り物」
「この世のすべては借り物」
(古田貴之 千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長)
“最終的に僕が欲しいのは、ロボットで世の中や未来を変えること…だから、僕はある時から人に褒められること、お金を儲けること、有名になることを捨てました。これは無敵です…お金をもらった瞬間、企業とは元請け、下請けの関係になる…僕には貸しはあるけれども借りはない。だから…対等でいられる…「僕はあなたのパートナーです。お金は要りませんから、一緒に世の中を変えてくれますか」と堂々と言える。…人間は必ず死ぬということに気づかない…宇宙の歴史の中で120年生きようが、1日生きようが、それは誤差…重要なのは何をして、何を残すか…「明日これをやろう」と思っている人には明日は来ない。人に褒められたい、嫌われたくないと考えるよりも、…この世にどれだけのものを残せるかに時間を使うべき…いま持っている…この体すら僕のものではない。その証拠に100年後、僕の体は土に還っている。…自分のものって何だろうと考えると、唯一残るのは自分の仕事。それだけ…だとしたら、この生きている間の借り物をボロボロにして返してやろうと。能力も時間もボロボロに擦り減るまで使い切ってやろうと。“
自分が生きた証として何を残すのか・・・自分の命をどう使うか・・・これが決まれば毎日が充実し、楽しくて仕方がないと思います。
「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」ですから、自分が生きた証が残らないのは、人間が一番悲しいと感じることなのかもしれません。
自分が使っている物は、残せても、それは作った人の作品で、本当に「自分のもの」と言えるのは、自分が生み出した仕事だけなのかもしれません。
お金を稼ぐだけが仕事ではありません。自分の身体と能力を活用して他人の役に立ったら立派な仕事です。
「仕事=作業+創意工夫」この「創意工夫」が自分の生きた証として残せる部分なのだと思います。
自由という名のもとに選択肢がたくさん用意されている世の中ですから、あれもこれもと気にしていたら何にも出来なくなってしまいます。
自分と向き合い取捨選択し、本当に大事な目的だけに拘って、本気で取り組むことが大切だと思います。
自分の限られた時間をフル活用し、目的達成に拘り、全力で行動していくから、人生は充実し未来は豊かになっていくのです。
目的に拘り、自分の個性を活用し、みんなに喜んでもらう仕事をしていきたいですね。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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