アーカイブ:2020年 7月

  1. 7月度ミーティング

    令和2年7月18日(土)7月度ミーティングを開催しました。プロドライバーとして成長し続けることはもちろん。Withコロナの新しい様式、マナーを実践できるよう、しっけりと研修していきます。

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  2. 「ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず」

    「ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず」(鴨長明 1155頃〜1216 鎌倉前期の歌人)これは方丈記の冒頭の部分で、現代語に直すと・・・「川の流れは絶えることはなく、それでいてそこを流れる水は、同じもとの水ではない。」です。

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  3. メロン記念日♪【気持ち半分、金半分シリーズ】

    今日は弊社のメロン記念日♪(笑)時々行う気持ち半分、金半分シリーズです。昨日、親友の知り合った田原のメロン農家で仕入れたメロンを社員と+αの方にお配りします。田原でメロンをつくって28年。「糖度14度以上にならないと出荷しない」というポリシーを持った素晴らしいメロン農家さんです。

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  4. 「決して誤ることのないのは何事も成さない者ばかりである」

    「決して誤ることのないのは何事も成さない者ばかりである」(ロマン・ロラン 1866〜1944 フランスの作家 思想家)  「絶対に誤ることが無いのは、何もしていないから」ということです。 何もしなければミスだって発生しないのは当然です。

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  5. 「人間は自分で選んだ禍を背負う」

    「人間は自分で選んだ禍を背負う」(ピタゴラス BC570頃〜 ギリシャの哲学者 数学者)自分で選ぶとは、自己責任で禍いは自分で始末しなさいとも聞こえる言葉です。誰かのせいにすれば一時的には楽になることもあります。

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  6. 「苦痛は短く喜びは永遠である」

    「苦痛は短く喜びは永遠である」(シラー 1759〜1805 ドイツの作家)一生続くような苦痛(肉体や心に感じる痛み、苦しみ)はなく、苦痛というものは時間が経過すれば、じきに懐かしささえ感じるようになるものです。

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  7. 「働く喜びが仕事を完璧なものにする」

    「働く喜びが仕事を完璧なものにする」(アリストテレス BC384〜BC322 ギリシャの哲学者)最後の最後まで「どうすれば良くなるか」を自分はもちろんですが、仲間もお客様も考えてくださっていると、とても良いものに仕上がるという自信を持てます。

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  8. 「一日延ばしは時の盗人である」

    「一日延ばしは時の盗人である」(上田敏 1874〜1916 明治時代の翻訳家) 【盗人(ぬすびと、ぬすっと)=泥棒(どろぼう)】物事を先送りしてしまうことは何の問題も解決にならず、ただただ時間を浪費しているということです。

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  9. 「努力しているか してないか 自分が一番知っている」

    「努力しているか してないか 自分が一番知っている」(大谷 徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)努力(どりょく)とは、目標を実現するために、心や身体を使ってつとめることで、目標を掲げ、そこに到達するために邁進することのことを言います。

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  10. 「怒りは敵と思え」

    「怒りは敵と思え」(徳川家康 1542〜1616 江戸幕府初代将軍)この言葉は『怒り(いかり)』は自分の身を滅ぼすものであるからこれ(怒り)を慎むべきだという意味です。怒りの感情を抑えることができなければ、怒りに支配されて自分自身が暴走してしまいます。

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