アーカイブ:2020年

  1. コロナウイルス「3ない」に向けて

    今日は会社で除菌の講習会です🎵ダイヤモンド・プリンセスの除菌で活躍され、先日「特ダネ」に出演されていた日本特殊清掃隊の理事を務められている方をお招きしての講習会です。

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  2. 「後悔は自分が自分に下した判決である」

    「後悔は自分が自分に下した判決である」(メナンドロス BC342頃〜BC292頃 ギリシャの喜劇作家)過去を後悔することほど、もったいないことはないかもしれません。

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  3. 「ゆっくり急げ」

    「ゆっくり急げ」(アウグストゥス BC63〜14 ローマ皇帝)日本にも「急がば回れ」や「急いては事を仕損じる」という諺(ことわざ)があります。

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  4. 「夫婦生活は長い会話である」

    「夫婦生活は長い会話である」(ニーチェ 1844〜1900 ドイツの哲学者)結婚、夫婦、友人、会社・・・生涯のパートナーとして決めた相手との生活というものは長い会話、対話であるということです。

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  5. 「明るい性格は財産よりもっと尊い」

    「明るい性格は財産よりもっと尊い」(カーネギー 1835〜1919 アメリカの実業家) それはどんな苦しい状態にあっても明るさを無くさずに、自分だけではなく、周りの人たちまで勇気づけ、元気づけられるような『明るい性格』を持つということは金銀財宝のような財産よりも、もっと尊重さ...

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  6. 「己の実力が不十分であることを知ることが 己の実力を充実させる」

    「己の実力が不十分であることを知ることが 己の実力を充実させる」(アウグスティヌス 354〜430 初期キリスト教の教父)『実力』とは、実際の力量、本当の力、実際に持っている力量・能力です。

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  7. 「問題には必ず答えがある」

    「問題には必ず答えがある」問題には必ず答えがあります。問題に気づいた人間にしか、その問題を乗り越えることはできません。問題に気づいた人間は、その問題を乗り越える潜在能力を持っているのです。その能力を持っているから問題に気づくことが出来るのです。

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  8. 「誰だって、自分の人生という物語の主人公なんだ。」

    「誰だって、自分の人生という物語の主人公なんだ。」(ジョン・バース 米国の短編小説家、1930〜)社会においては主役になるのも、脇役として生きるのも自分の選択次第です。しかし、自分の人生においては自分自身が主人公です。

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  9. 「大切なのは こころの向きだと思います」

    「大切なのは こころの向きだと思います」(大谷 徹奘【てつじょう】)こころの向きとは、意味深な言葉ですね。昔から「体は心を表す」、「病は気から」と言います。気持ちが不安定になると体調にも影響し、結果として異変(病気)となって表れてきます。逆も然り。

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  10. 「アッチじゃない コッチの心の問題だ」

    「アッチじゃない コッチの心の問題だ」(大谷 徹奘【てつじょう】)なんでも人のせいにする人がいます。これは成長のできない人の考え方です。何か問題が起こったとき、その原因が自分にあるとして捉えるのが自責思考です。

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