アーカイブ:2020年

  1. 「人生の鉄則 5つの問い」 後編

    「人生の鉄則 5つの問い」(芳村思風、感性論哲学)昨日の続きです。社会を生きて、人生を成功へ、幸せへと導くためには人生の鉄則があります。自分自身に問いかけ、自分を変化させていくためのポイントです。

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  2. 「人生の鉄則 5つの問い」 前編

    「人生の鉄則 5つの問い」(芳村思風、感性論哲学)社会を生きて、人生を成功へ、幸せへと導くためには人生の鉄則があります。自分自身に問いかけ、自分を変化させていくことが大切です。 1.信じるに足る自己をつくっているか自信と謙虚さを持つことです。

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  3. 「成功の秘訣を問うな なすべき一つ一つに全力をつくせ」

    「成功の秘訣を問うな なすべき一つ一つに全力をつくせ」(ワナメーカー 1838〜1922 アメリカの実業家)「秘訣」とは事を行うのに最も効果が高く、しかもめったに他人に知らせない奥の手のことをいいます。すなわち、人には知られていないけれど特別に効果のある方法のことです。

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  4. 「人間は一生難しい年頃」

    「人間は一生難しい年頃」(大谷徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)「難しい年頃」とは、感情が不安定な時期や年頃という意味です。一般的には思春期の10〜24歳ぐらいまでのことを言いますね。「思春期」とは子供から大人へと心と身体が大きく成長する時期です。

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  5. 「相手の人にも 心あり」

    「相手の人にも 心あり」(大谷 徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)相手に興味を持つことが大切だということだと思います。ひとにはそれぞれ心があります。それぞれの想いがあり行動しています。行動とは、想いを身体を使って表現している、実現しようとしているという事です。

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  6. 11月御朔日詣り

    10月もありがとうございました!あっという間に今年も残すところあと2ヶ月。早いですね・・・。先月から始めた新規事業もお陰様でマズマズの滑り出し。コロナで動きづらいですがコツコツ頑張ります。

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  7. 「人生一幕」

    「人生一幕」(大谷 徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)人生は演劇などで幕を上げてから下ろすまでに舞台で演じられる一区切りだということです。人生は一度しかありません。最後の最後まで夢の実現のために自分を演じ切ることが大切です。演じ切るという事は真剣勝負です。

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  8. 「乗りかけた船にはためらわずに乗れ」

    「乗りかけた船にはためらわずに乗れ」(ツルゲーネフ 1818〜1883 ロシアの作家)やりだしてしまったことならば、途中で迷ったり、立ち止まったりして中途半端にせず、余計なことは考えず、惑わされないようにする。

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  9. 「至誠天に通ず」

    「至誠天に通ず」(内田魯庵 1868〜1929 明治・大正の評論家 小説家)「至誠天に通ず」は元々は「孟子(もうし)」の言葉として有名です。意味としては「まごころをもって事に当たれば好結果がもたらされる」という事です。

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  10. 10月度ミーティング

    令和2年10月17日(土)10月度ミーティングを開催しました。  1.MTで習得してほしいこと事故を起こさないために、自分が何をすべきか?自分の身は自分で守ることが重要です。どのように自己防衛をするかを考えて習得して下さい。

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